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2026.08.03

近藤助教がタジキスタン国内における植物遺伝資源探索に参加しました


農林水産省委託プロジェクト研究Plant Genetic Resources in Asia (PGRAisa)のもと、2026/7/23~8/1の期間に当研究室の近藤文哉助教がタジキスタン国内における植物遺伝資源探索に参加しました。

本探索はタジキスタン農業科学アカデミー、東京農業大学、農研機構遺伝資源センターの研究者らとともに実施され、地元市場や農家から野菜を中心とした180点の植物遺伝資源の種子が収集されました。

ニンジン、タマネギ、ニンニクなどの葉根菜の起源地周辺に位置するタジキスタンでは、これらの野生近縁種の自生、栽培がみられ、その種子も今回の探索で収集されました。これらの種子は今後タジキスタンと日本の両国のジーンバンクに保存され、将来の作物の品種改良や研究に活用される予定です。

路傍に自生していたニンジン(Daucus carota)の近縁野生種

現地農家が栽培していたニンニク(Allium sativum)の近縁野生種

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